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人生の終わりについてオープンに語り合えるサードプレイス
ABEMA TIMESでめめんともりオープニングのニュースが放映されました
「カラオケないけどカンオケある」終活スナック オープン初日は遺影の撮影会

「カラオケないけどカンオケあります」。東京・森下に一風変わったスナックがオープンしました。
15日にオープンした「めめんともり」は、人生の最期について気軽に語り合うことをコンセプトにしたスナックです。
客
「今あるお墓を今後どうしていこうかなとか、お墓じまいの話とか」
オープン初日に行われたのは、遺影の撮影 会です。
40代女性
「可愛いとか言われて、もし(私が)死んだ時に皆に見てもらえたらいいなと思います」
「終活スナック めめんともり」店主 村田ますみさん
「終活って暗いイメージ、まずそのイメージを払拭したいんですよね。死について考えることって怖いし、避けたいと思うんですけど『こういうふうに生きていこう』ということにつながっていくと思うんですよね」
なお、17日までは招待客のみの入店で、一般客は19日から入店が可能ということです。
[テレ朝news]
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